SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み
2015年に国連で採択された持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals：SDGs）は、先進国を含めた世界全体が2030年までに達成すべき共通の目標です。
その目標達成に向けて、民間企業の技術やイノベーション力を積極的に役立てていくことが強く求められています。
国際社会共通目標に重ね合わせてクラウドアドベンチャーが持続可能な役割を目標に設定し既存のやり方にとらわれず経営やビジネスを発展させていきます。
私たち中小企業が進んで行うことにより世界水準への達成を加速させ、持続的に成長していくためにSDGsを積極的に活用していきます。
クラウドアドベンチャーとSDGs ～SDGs 17の目標
SDGsとは？
「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193ヵ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
クラウドアドベンチャーの具体的な取り組み内容
IT機材（PC、サーバ、ストレージ、ネットワーク機器）の一台あたりの消費電力を低減させ、企業のIT機器が排出する消費電力を削減させます。またクラウド活用により、効率的な消費電力の削減に貢献し、CO2排出量を抑えます。
定年制をなくし、高齢者が能力に応じて働き続けられる環境を提供します。ダブルワークを完全に認め、そこで異なった視点を得て、会社にフィードバックいただく環境ができています。
産業化推進のために、IT機材の消費電力の削減の利用拡大を図ります。
女性と男性の比率は考えず、格差を撤廃し、能力重視します。育休を導入し、子育てによるノウハウを仕事に生かせる環境を提供します。英語・フランス語でのコミュニケーションも問題ありません。
弊社は世界中で取り組んでいるSDGsに参加してこの目標を達成します。